~地域に根付いて100年以上。末長く続く安心を~

メニュー 医院へ電話
スタッフ紹介

スタッフ紹介

院長:遠藤 茂樹

院長:遠藤 茂樹

ご挨拶

はじめまして。遠藤歯科医院、院長の遠藤茂樹と申します。

皆様が健康で明るく生活ができるよう、微力ではありますがお手伝いをしていきたいと考えています。お口のことで何かお困りのことがございましたら、些細なことでも結構ですので、ご相談いただければ幸いです。

経歴

1982年 須賀川市に生まれる
2000年 福島県立安積高等学校卒業
2007年 日本大学歯学部卒業 (学部長賞授与)
歯科医師国家試験合格
2008年 日本大学歯学部付属歯科病院での研修修了
2008年 日本大学付属歯科病院 局部床義歯科入局
日本大学大学院入学
2012年 日本大学大学院修了 歯学博士
日本大学付属歯科病院 局部床義歯科 専修医
2013年 日本大学付属歯科病院 退職
遠藤歯科医院 勤務
2017年 遠藤歯科医院院長へ

所属学会

  • 日本補綴歯科学会
  • 日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医
  • ドライマウス研究会

所属スタディグループ

  • 先端口腔機能研究所

業績

【原著論文】

Niイオンによる口腔扁平上皮癌細胞のNF-kBを介したIL-8発現の抑制について (2012)

【学会発表】

1)常温重合レジンによる磁石構造体合着時の義歯撤去のタイミングについて.
第18回日本磁気歯科学会学術大会,埼玉 (2008)

2)Hardening time of self-curing resin for installing magnets and removing denture.
The 8th International Conference on Magnetic Applications in Dentistry (2008)

3)根面形成時にセメント質に設定されたフィニッシュラインの観察.
第62回日本大学歯学会,東京 (2010)

4)口腔扁平上皮癌のIL-8産生に対するNi2+の影響.
平成22年度日本大学学部連携シンポジウム,東京 (2010)

5)口腔扁平上皮癌のIL-8産生に対するNi2+イオンの影響.
第65回NPO法人日本口腔科学会学術集会,東京 (2011)

6)Ni2+ ion inhibited the secretion of IL-8 by oral squamous cell carcinoma cells (OSCCs).
The 22nd Annual Meeting of the Japanese Society of Oral Pathology and The 5th Meeting of
Asian Society of Oral and Maxillofacial Pathology, Fukuoka (2011)

7)治療用義歯を用いて咬合挙上を行った上顎部分欠損症例.
第32回日本顎咬合学会学術大会,東京 (2014)

8)すれ違い咬合患者に対する部分床義歯補綴治療.
第35回日本顎咬合学会学術大会,東京 (2017)

歯科医師:遠藤 奈央未

歯科医師:遠藤 奈央未

ご挨拶

歯科医師の遠藤奈央未です。

患者さんとの会話を大事にし、分かりやすい丁寧な説明を心掛けています。

また、小児歯科ではお子さま一人一人に合ったペースで治療を行い、『歯医者=怖い、行きたくない』というイメージを植えつけないよう配慮しています。

小さいお子さまからご年配の方まで安心してご来院ください。

経歴

2008年 日本大学歯学部卒業(学部長賞授与)
歯科医師国家試験合格
2009年 日本大学歯学部付属歯科病院での研修修了
2009年 日本大学歯学部付属歯科病院 局部床義歯科入局
日本大学大学院入学
2013年 日本大学大学院修了 歯学博士
日本大学歯学部付属歯科病院 局部床義歯科 専修医
2014年 日本大学歯学部付属歯科病院 退職
遠藤歯科医院 勤務
現在に至る

歯科医師:遠藤優子

ページトップへ